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平成15年2月8日、小泉総理は、滋賀県新旭町で行われた対人地雷最終廃棄完了セレモニーに出席しました。
このセレモニーは、平成10年9月30日に締結された、対人地雷禁止条約(オタワ条約)に基づき、日本が保有する対人地雷処理が完了することを契機に開催されました。
挨拶の中で総理は、「世界には今なお多くの地雷が残され、廃絶はいまだ途上にあり、今後も廃絶を訴えてまいります。世界中の地雷が除去され、犠牲者がなくなる日が一日も早く訪れることを、心から祈念します。」と述べました。
その後、総理の発声により最後の地雷が爆破されました。
小泉総理は引き続き、「地雷をなくそう!全国こどもサミット」に出席しました。
このサミットは、未来を担うこどもたちに世界の地雷問題を考えてもらおうと開催され、アフガニスタンからの2人を含む約100人が参加しました。
開会の挨拶の中で総理は、「地球上には5千万とも一億ともいわれる地雷が残っている。道はまだ遠いが平和な世界にするため、サミットで一人一人が何ができるかを考え、有意義に過ごしてほしい。」と述べました。
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