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平成15年2月11日、小泉総理は、東京・霞ヶ関の虎ノ門ホールで開催された「建国記念の日を祝う国民式典」(主催:財団法人国民の祝日を祝う会)に出席しました。
式典には、小泉総理をはじめ、綿貫民輔衆議院議長、倉田寛之参議院議長、在本邦外交団などが出席しました。
小泉総理は祝辞の中で、「最近、日本の悪い面ばかりが強調されているが、よその国にはない素晴らしい面がある」、「初めて2人の方がノーベル賞を受賞された。ともに基礎的研究はダメだといわれていた頃の成果が評価されたものだ」、「国際社会で責任ある一員として役割を果たす。そこにこれからの新しい日本の発展を考えなければいけない」、「今よりもっと厳しい絶望的な時があったが、先人たちは悲観論に陥らなかった」と述べ、最後に「歴史に学び、先人たちの苦労を思いながら、勇気と希望を持って新しい日本の国づくりに励みたい」と決意を表明しました。
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