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平成15年5月17日、沖縄県名護市の万国津梁館で開かれていた日本・太平洋諸島フォーラム首脳会議(太平洋・島サミット)は2日目の討議を行い、日本と太平洋島嶼国の協力を盛り込んだ首脳宣言「沖縄イニシアティブ」と、共同行動計画を採択しました。 首脳宣言では、SARS(重症急性呼吸器症候群)への警戒強化を明記したほか、テロ対策や国際犯罪抑止などの安全保障の強化、より安全で持続可能な環境、教育及び人材育成の改善など5項目を共同で取り組む政策目標に掲げました。また、共同行動計画では、これら5項目の重点政策の実現のため、小型武器の回収、元武装兵や国内避難民の職業訓練などに日本が支援することを明記しました。 共同議長としてフィジーのガラセ首相とともに共同記者会見に臨んだ小泉総理は、「沖縄イニシアティブを着実に実施することで太平洋を共有する隣人としてより良き未来を築きたい。」と述べました。 この日の午後、小泉総理は帰途につきました。 |
| 関連リンク: | 日本・太平洋諸島フォーラム首脳会議首脳宣言「沖縄イニシアティブ」 |
| 日本・太平洋諸島フォーラム首脳会議 共同行動計画 | |
| 日本・太平洋諸島フォーラム首脳会議後の共同記者会見(要旨) |