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平成15年5月25日夕(日本時間同日深夜)、小泉総理は、最後の訪問国サウジアラビアのリヤドに到着し、皇太子宮殿にアブドラ皇太子を訪ね、会談を行いました。
会談で小泉総理とアブドラ皇太子は、イラク復興支援や中東和平実現に向け、両国が協力して取り組むことで一致しました。また、小泉総理は海水を淡水に変えるプロジェクトや自動車修理技術など人づくりの分野で支援していく考えを表明し、アブドラ皇太子は、小泉総理が提唱した「日・アラブ対話フォーラム」への参加に同意しました。
同夜(日本時間26日未明)、小泉総理はファハド国王を表敬訪問しました。また、小泉総理は、在留邦人の代表らと懇談し、12日にリヤドで起きた爆弾テロ事件について、日本人負傷者の様子を聞き、見舞いの言葉を伝えるとともに、激励しました。
同日深夜(日本時間26日朝)、小泉総理はリヤドを発ち、帰国の途につきました。
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