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平成15年8月6日、小泉総理は、厳しい経済状況の中、世界最先端の技術で活躍している中小企業の実情を視察するため、大阪府東大阪市の企業を訪れました。
最初に訪れた映像機器部品メーカーでは、ナノテクノロジーの活用技術について説明を受け、次に訪れたスポーツ用眼鏡を主に製造しているレンズメーカーでは、レーザー光線が見えなくなる産業用の特殊なサングラスを試着しました。また、同じ東大阪市にある司馬遼太郎記念館を訪れました。
その後、関西から日本の文化を力強く発信することを目的とする関西元気文化圏推進協議会の設立総会で挨拶し、「今日はここに来る前に、東大阪の中小企業に行ってきました。曇らないゴーグルを作って、世界のスキー選手が是非使いたいという。ナノテクノロジーでも若い技術者たちが一生懸命研究して、我々が恩恵を受ける製品をたくさん作っている。厳しい状況にも負けず、自分たちは大企業に負けない技術を持っている。これからもやっていくんだという意欲を目の当たりにして、非常に元気づけられた。」と述べました。
夕方には、8月4日(月)から10日(日)の7日間に集中してタウンミーティングを開催し、これに全閣僚が出席する「タウンミーティング週間」の中で行われる「タウンミーティング イン 大阪」に出席しました。
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