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平成16年3月1日、総理大臣官邸で地方制度調査会が開催されました。
この日の会議は第28次地方制度調査会の第1回総会で、まず委員の互選により諸井虔氏が第27次調査会に引き続き会長に選出されました。
挨拶に立った小泉総理は、「三位一体の改革を一層推進する観点から、地方の自由度や裁量を拡大する方向で、更なる地方行財政の構造改革が必要。道州制の導入、大都市制度の見直し、などのテーマについて、『地方にできることは地方に』、この基本方針のもと、十分審議いただき、具体的な改革の成果につなげていただきたい。」と述べました。
引き続き、小泉総理から諸井会長に、道州制のあり方、大都市制度のあり方、その他社会経済情勢の変化に対応した地方行財政制度の構造改革についてのとりまとめを求める諮問文が手交されました。
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