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 トップ総理の動き平成16年9月
小泉総理の動き

 

北方領土視察


平成16年9月2日


双眼鏡で北方領土を望む小泉総理の写真 船上から北方領土を指差す小泉総理の写真 元島民の3世から花束を受け取る小泉総理の写真 元島民らに挨拶する小泉総理の写真

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 平成16年9月2日、小泉総理は歴代の総理大臣として初めて海上から北方領土を視察しました。
 この日の午前、小泉総理は自衛隊機で北海道の中標津空港に到着した後、根室市に入り、同市の花咲港から海上保安庁の巡視船「えりも」に搭乗して、茂木敏充北方対策担当大臣、高橋はるみ北海道知事らとともに、船上から歯舞群島の貝殻島や水晶島などを視察しました。
 「えりも」の船橋から双眼鏡で北方領土を間近に見た小泉総理は、「近いね。もっとはっきり見たかった。霧がかかっていたからね。」と感想を述べました。
 午後には、根室市内にある北海道立北方四島交流センターを訪れました。この施設は、青少年を含めた幅広い層への北方領土問題の啓発と、北方四島在住ロシア人との交流の促進の拠点として作られたものです。
 冒頭、小泉総理は北方領土の元島民の3世から花束を贈られ、引き続いて、元島民等との対話集会に臨みました。この中で小泉総理は、「ロシアのプーチン大統領との会談で今日の自らの体験を生かしたい。北方領土問題の解決なくして日ロ平和条約の締結はない。」と述べました。