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平成16年10月12日、第161回国会が召集され、開会式に引き続いて行われた衆・参両議院の本会議で小泉総理が所信表明演説を行いました。
この中で、小泉総理は、「「構造改革なくして日本の再生と発展はない」との信念の下、「民間にできることは民間に」、「地方にできることは地方に」との改革を進めてきた今、その芽が育っています。」と述べるとともに、「官から民へ」「国から地方へ」の徹底、地域の再生と経済の活性化、暮らしの安心と安全、外交と安全保障の各分野における諸改革に関する所信表明を行いました。
また、演説の締めくくりに当たり小泉総理は、「「やればできる」は魔法の合いことば」というこの夏の全国高校野球選手権大会で活躍した高校の校歌の一節を例に、「いかなる困難があっても、挫けることなく努力する。失敗しても、次の成功への挑戦と受け止める。勇気と誇りをもって、日本の明るい未来を築こうではありませんか。」と国民と議員に向けて呼びかけました。
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