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平成16年11月2日、小泉総理は総理大臣官邸で、ナイジェリアのオルシェグン・オバサンジョ大統領と首脳会談を行いました。
会談では、オバサンジョ大統領が、地震や台風による被害、イラクでの邦人人質殺害に対するお悔やみを述べるとともに、「ナイジェリアは、アフリカの抱える問題解決にアフリカ自身のイニシアチブを発揮すべきとするアフリカ開発のための新パートナーシップ(NEPAD)の推進に中心的な役割を果たしている。国際社会に貿易と投資の促進、政府開発援助(ODA)の増額、債務削減で協力をお願いしたい。」と述べ、経済分野を中心とする協力を要請しました。
これに対し小泉総理は、「ナイジェリアはアフリカの中で中心的な存在なので、ナイジェリアの発展はほかのアフリカ諸国のモデルになる。必要な支援をしたい。」と述べました。
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