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平成16年12月6日、小泉総理は総理大臣官邸で、アルジェリアのアブデラズィズ・ブーテフリカ大統領と首脳会談を行いました。
アルジェリア大統領として初めての公式訪日となる今回の首脳会談では、二国間関係を中心に話し合いが行われました。ブーテフリカ大統領から、「日本は国連安全保障理事会の常任理事国に相応しい。国連の大多数の国が支持している。」という日本の常任理事国入りへの支持表明があり、小泉総理は感謝の意を表しました。両首脳は、大量破壊兵器拡散問題、テロ対策、地球環境問題などで協力していくことで一致しました。また、小泉総理は、阪神・淡路大震災の際にアルジェリアからテントが救援物資として提供されたことに対して感謝するとともに、「エネルギー資源、防災対策などについて両国の利益になる協力を行っていきたい。」と両国の経済協力の必要性について述べました。これに対してブーテフリカ大統領は、日本からの直接投資に期待する旨を表明しました。
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