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 トップ総理の動き平成16年12月
小泉総理の動き

 

日・独首脳会談及び共同記者会見


平成16年12月9日


ドイツのシュレーダー首相と握手する小泉総理の写真 日・独首脳会談の写真 共同記者会見に臨む小泉総理の写真

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 平成16年12月9日、小泉総理は総理大臣官邸で、ドイツのゲアハルト・シュレーダー首相と首脳会談を行いました。
 会談では、国連改革、イラク・アフガニスタン復興支援、経済問題などについて話し合いが行われました。国連改革について、シュレーダー首相が、「今、改革の機運が高まっている。夏前までには改革を進めたい。」と述べたのに対し、小泉総理も「この機運を逃すべきではない。」と述べ、国連改革で協力することで一致するとともに、両首脳はアフリカ諸国からの常任理事国入りを支持することについても一致しました。また、イラク復興支援における日独協力について、自衛隊が派遣されているムサンナー県のイラク人警察官を教育・訓練していくことで合意しました。さらに、経済問題に関して、小泉総理から「原油の高騰に世界の関心が高まっている。」と述べたのに対し、シュレーダー首相からは、「原油の高騰は投機から起こっている面もあるので、原油価格の透明性の向上によって投機的な動きを制限するようなことができないか。」という話があり、来年のサミットでこの問題を取り上げることで一致しました。
 引き続き両首脳は、共同記者会見に臨み、小泉総理は「充実した二国間会談ができたことを喜んでいます。二国間の協力・友好関係を促進し、国際社会の中で、日独が協力して活動できる分野がたくさんある。そのような実り多い会談ができたと思っている。」と述べました。


関連リンク : 日・独首脳会談後の共同記者会見