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平成17年1月7日、小泉総理は、三重県及び京都府を訪れ、最新鋭の設備を持つ家電メーカーの工場などを視察しました。
最初に訪れた三重県亀山市の家電メーカーの工場では、世界最大の基板ガラスを有する大型液晶テレビの製造現場を視察しました。小泉総理は、液晶パネルの製造からテレビの組み立てまで一貫して生産する最新鋭の設備をもつ液晶工場を見て回り、精巧な技術を駆使した工程の説明を受けました。
次に訪問した京都市の機械メーカーでは、同社フェローで2002年にノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんの案内で、物質の成分を分析する「質量分析装置」などを見て回りました。今回小泉総理が視察した見学施設は、環境、石油化学、半導体、医薬品等に関するあらゆる分析計測機器が設置されているわが国最大級の施設で、本年1月のリニューアルオープン後小泉総理が最初のゲストとなりました。視察後、小泉総理は記者団に「小泉内閣が進めているのは、民間主導の持続的な成長。民間企業主導で景気が改善してきたことはいいことだと思います。民間の創意工夫を発揮できるような政策なり環境を作っていくのが政治としても極めて重要だと思っております。」と述べました。
翌1月8日、大阪で一般からの寄付をもとに市民の力で新たな桜の名所をつくろうという「桜の会・平成の通り抜け」プロジェクトの記念植樹式に出席しました。
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