|
平成17年2月18日、小泉総理は総理大臣官邸で、ケニアのワンガリ・マータイ環境副大臣と会談を行いました。
マータイ副大臣は、アフリカに植林をして緑を増やす「グリーンベルト運動」を広げた功績で2004年にノーベル平和賞を受賞しています。16日に京都で行われた京都議定書発効記念行事にも出席し、メッセージを寄せています。会談では、マータイ副大臣が日本語の「もったいない」という言葉に感銘を受けたと述べると、小泉総理は「食料不足の時代に、親が子供に『ご飯を作った人の身になって食べなさい』と言ったことからきた。」などと説明しました。同副大臣は「アフリカではプラスチックが一度使っただけで廃棄されるなど、多くの『もったいない』例がある。『もったいない』という概念を世界に広げたい。」と述べました。
|