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平成17年2月26日、小泉総理は長野県で2005年スペシャルオリンピックス冬季世界大会の開会式に出席しました。
スペシャルオリンピックスは、日々のトレーニングと競技会を通じて知的発達障がいのある人々の自立と社会参加を達成することを目的とし、オリンピックと同様に4年ごとに夏・冬の世界大会を開催しています。今回は、アジアで初めて開催される世界大会であると同時にオリンピック、パラリンピックそしてスペシャルオリンピックスと3つの大会が同一地域で開催される世界的に意義のある大会です。
小泉総理は、開会式に先立ち長野市内で開催されている知的発達障がいのある人が描いた絵画や陶芸を展示している「スペシャルアートギャラリー」及び「NHKハート展」を視察しました。
視察した小泉総理は、「みなさんの作品は障害がないね。純真な芸術作品ばかりだ。」と述べました。
続いて小泉総理は、長野市オリンピック記念アリーナ「エムウェーブ」に皇太子殿下ご臨席の下、スペシャルオリンピックスのシュライバー名誉会長らと出席し、選手団の入場行進やオープニングパフォーマンス、聖火の点火セレモニーなどを鑑賞しました。
開会式に出席した小泉総理は「2005年スペシャルオリンピックス冬季世界大会の開会を宣言します」と述べました。
スペシャルオリンピックスは、3月5日までスピードスケートやアルペンスキーなど7競技79種目が長野県内で行われる予定です。
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