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平成17年3月4日、小泉総理は総理大臣官邸で、国際スローフード協会のカルロ・ペトリーニ会長の表敬訪問を受けました。
「スローフード」とは、注文してすぐに手軽に食べられる「ファーストフード」とは反対に、各国各地の地元ならではの特色ある食べ物をゆっくりと食べることを守ろうという運動です。ペトリーニ会長は、日本で国民の食に対する関心・知識を高めるため、食育の取組を推進することを目的としてまとめられた食育基本法案について、「スローフード(の考え方)を取り入れていただくといい。」と提案しました。
これに対して小泉総理は、「食事ほど楽しく、大事なことはない。」と述べ、食文化や食生活について互いの意見を交換しました。
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