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平成17年4月18日、小泉総理は総理大臣官邸で、スイス連邦のザムエル・シュミート大統領と首脳会談を行いました。
会談では、日本とスイスの経済連携のあり方について検討していくため、政府間の研究を開始することで合意しました。具体的な研究の対応については今後の政府間の協議で話し合っていくことになりました。
小泉総理からの、日・スイス間の貿易拡大の余地が大きいことから、「経済交流を深めていきたい。」との発言に対して、シュミート大統領から、「日・スイス間の交流の発展を重視しており、アジアでは日本を最も重要なパートナーとみなしている。適切な協定を締結して二国間の貿易が促進されることが望ましい。」と応えました。さらに小泉総理から、「昨年10月にダイス前大統領が訪日した際に経済連携の話題がでて、この点につき研究をするように指示を出した。」と応じました。
最後にシュミート大統領から、「日・スイス間では、多くの共通する関心事項がある。」との発言を受けて小泉総理から、「スイスに対して日本国民は敬意と愛着を持っているので、いろいろな分野で交流をさらに発展させていきたい。」と述べました。
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