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平成17年7月8日午前(日本時間8日夕)小泉総理は、アフリカ支援を議題に首脳会談を行ないました。会談では貧困に苦しんでいるアフリカ諸国への国際社会の支援を行なうことについて話し合いを行ないました。
その後小泉総理は、南アフリカ、ナイジェリアなどのアフリカ諸国首脳及び国連、AUなどの国際機関関係者と会合を行ないました。
午後には参加各国首脳を代表してブレア首相から議長総括が述べられました。議長総括では、テロ対策、世界経済と石油、アフリカ、地球温暖化問題などについて述べ、今回のグレンイーグルズ・サミットは閉幕しました。
サミット閉幕後、小泉総理は内外記者会見を行い、アフリカ支援に関して「日本はG8諸国とは勿論、アジア諸国とも協力しながらアフリカが自らの力で立ち上がれるように、アフリカが最も必要としている分野に支援、協力していきたいと思っています。」と述べました。
また、気候変動問題に関して、「経済発展・経済成長を追求するあまり、環境保護を軽視してきた、この失敗を先進国も発展途上国にも繰り返してはもらいたくない。自動車においても燃料電池、電気自動車、あるいは風力発電、原子力発電、その他ダイオード等、科学技術の力によって環境保護と経済発展を両立させる、その取り組みを各国とも協力してやっていこうということを訴えました。」と述べました。
同日深夜(日本時間9日朝)、小泉総理は政府専用機で帰国の途につきました。
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