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平成17年8月4日、小泉総理は総理大臣官邸で、中山文部科学大臣、毛利宇宙飛行士や宇宙飛行士の野口聡一さんの地元の中学生7名らと一緒に国際宇宙ステーションに滞在中の野口さん、コリンズ船長と交信を行いました。
小泉総理は、コリンズ船長に「才能、勇気、忍耐力、使命感など全てにおいて感心している。まさにスーパーウーマンですね。」と挨拶しました。
その後、野口さんに「時速2万8千キロで宇宙を回っているというのは想像出来ませんが、スピードを感じませんか?」と質問し、それに対して野口さんは「地球をゆっくり眺めながら自分が星になって回っているような感覚で、あまりスピードは感じませんでした。」と応じました。
更に日本宇宙少年団の向井崇恭さんの「宇宙飛行士になるのに努力したと思いますが、報われたと感じた時はいつですか?」との質問に対し、野口さんは「スペースシャトルから見た丸い地球の姿が見れた時です。夢に向かってがんばることは絶対に無駄にならない。その夢が叶った時の喜びは大きいと思いますので、自分がやりたいことに向かってがんばって下さい。」と激励しました。
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