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平成17年12月11日夕、小泉総理は第1回東アジア首脳会議(サミット)などに出席するため、政府専用機でマレーシアの首都クアラルンプールに到着しました。
翌12日午前、小泉総理はクアラルンプール市内で開かれたサミット参加16カ国の企業の先端技術などを陳列した「東アジアビジネス展示会」を視察しました。
午後には、ベトナムのファン・バン・カイ首相と会談し、自由貿易協定(FTA)を柱とする両国の経済連携協定について連携することで合意しました。
引き続いて、東南アジア諸国連合・日中韓首脳会議が開かれ、「東アジア共同体」を長期目標として実現する決意を表明した「クアラルンプール宣言」を採択しました。また、同会議で小泉総理は、鳥及び新型インフルエンザに関する我が国の支援策として、50万人分の抗インフルエンザ・ウィルス薬の備蓄など総額1億3,500万ドルのアジア向け支援を行なう方針を表明しました。
この後、小泉総理はブルネイのハジ・ハサナルボルキア国王と会談し、「両国間の緊密な経済関係を考えると、経済連携協定の準備協議を始める時期が来ている。」と提案し、国王も賛成の意向を表明しました。
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