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平成18年1月9日、トルコ訪問のため政府専用機で羽田空港を出発した小泉総理は、同日夜(日本時間10日未明)首都のアンカラに到着しました。
小泉総理は10日午前(同日午後)、トルコ初代大統領ケマル・アタチュルクをまつるアタチュルク廟(びょう)を訪れ、献花しました。その後、「建国の父アタチュルクの偉業に敬意を表します、日土(日本とトルコ)両国の友好発展を祈念します。」と記帳しました。
午後には、セゼル大統領と会談した後、首相府で歓迎式典、引き続きエルドアン首相とも会談しました。この中で小泉総理は、2010年(日本・トルコ友好120周年)にトルコにおいて記念事業の開催を検討することを表明。また、両国首脳はイスラエル・パレスチナ問題、イラク復興で具体的な協力を検討していくことに合意しました。さらに、イランの核問題、国連安保理改革、国際テロ対策等の国際社会の重要課題について両国が連携していくとの認識でも一致しました。
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