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小泉内閣総理大臣記者会見 平成13年10月8日
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【小泉総理冒頭発言】 本日未明、米軍は英国軍と共にタリバンの軍事訓練施設等に対する爆撃を開始しました。同時に米国側は、アフガニスタンの人民に対して食料や医薬品などの投下を始めると述べています。 我が国は、テロリズムと戦う今回の行動を強く支持します。 この後、直ちに安全保障会議を開き、引き続き、臨時閣議において、私(総理大臣)を本部長とする緊急テロ対策本部を設置します。 テロリズムとの戦いに対し、我が国として可能な限りの協力を行うとともに、邦人の安全確保、重要施設の警備強化、入国管理の強化など、国民の安全を守るための万全を期していきます。 なお、今回の行動については、事前に米国のパウエル国務長官より私(総理大臣)に対して電話で速報がありました。 また、本日、予定通り、中国を訪問する考えであります。 以上であります。 【質 疑】 【記 者】 事前連絡は何分くらい前ですか。何時ですか。 【小泉総理】 12時すぎてたな。 【記 者】 訪中の日程は短縮されるんですか。 【小泉総理】 いや、今のところ、予定通り行く予定ですが、その後、この状況によってどうなるか、もう少し中国側と日本の外交当局で、状況如何によって調整したいと思います。 【記 者】 事前連絡の内容を、もう少し詳細に教えていただきませんか。 【小泉総理】 パウエル国務長官は、今のような、私(総理大臣)が、米国、英国軍共に攻撃するという報告と同時に、いずれブッシュ大統領から、小泉首相に電話があるだろうと、時間は数時間後になるか、何時間後になるか、今のところ言えないけども、いずれ数時間後にはブッシュ大統領から直接私(総理大臣)あてに電話があるだろうと。 【記 者】 攻撃はどのくらい続くかとか、規模については。 【小泉総理】 言ってませんね。 【記 者】 それから、国内の重要施設の警備を強化するというお話でしたけども、具体的に言うと、どういうところを強化するのでしょうか。 【小泉総理】 それは公表しないほうがいいでしょう。 【記 者】 それは自衛隊を使うのでしょうか。 【小泉総理】 それはもう前から、いざとなったらこういう所は警備するという計画表は出来ておりますから。 【記 者】 自衛隊を使うかどうかを確認したいのですが。 【小泉総理】 それも含めて、警察で出来ることは警察でよろしい。 【記 者】 総理は強い支持という表明された根拠について。 【小泉総理】 すでに説得力ある状況証拠を受けております。 |