平成22年3月12日(金)午前

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閣議の概要について

 閣議後の会見を行ないます。まず閣議案件としては、カザフスタンの「原子力協定」の締結について国会の承認を求めるということについて決定を致しました。大臣発言としては総務大臣から、「地方財政の状況」について、私(官房長官)の方からは「彬子女王殿下のアメリカ合衆国出張について」と、また、「第174回国会における内閣提出予定法案、条約の閣議付議状況について」、発言を申し上げました。その他、国会提出案件26件と法令・人事案件が決定をされたところでございます。
 閣僚懇談会におきましては、鳩山総理及び枝野大臣から「行政刷新会議における事業仕分け及び各府省における行政事業レビューの実施」について、ご発言がございました。また、枝野大臣の方から「年度末における予算の適正な執行」についてと、こういうご発言がございました。

バンクーバー・パラリンピックについて

 次に、バンクーバーのパラリンピックの開催について、私(官房長官)の方から申し上げたいと思います。現地時間で12日、日本時間で明日から10日間の日程でバンクーバーでパラリンピックが開催をされます。日本からは42名、男子34名、女子8名の選手が出場致します。初出場の「車いすカーリング」を含め、実施5競技全てに参加をすると聞いております。選手の皆さんには、パラリンピックという素晴らしい舞台において、実力を存分に発揮されることを私共としては期待を致しているところであります。自らの障害と向き合いながら、無限の可能性に挑戦する選手の姿というものは、私(官房長官)は国民に大きな感動と勇気を与えるとこのように考えておるものですから、オリンピック同様に国民の皆さんに大きな応援をしていただきたいと、このように思うところでございます。

鳩山総理の奈良県下視察について

 次に、鳩山総理は13日土曜日に奈良県を訪問を致します。地域に根差した企業、公共事業の現場、児童の養護施設を視察をする予定になっております。また、復元された平城京、平城遷都1300年記念事業についても視察をする予定でございます。平城京ではないですね、「平城宮」ですね、に視察をするとこういうことでございます。

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