平成22年5月17日(月)午前

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政府・連合定期協議について

 1つは、本日朝7時45分から、政府と連合の実務者レベルでの定期協議を開催をいたしました。当面の重要施策について、意見交換を行なったところであります。出席者につきましては、政府の方から、私(官房長官)と仙谷大臣、両副長官、大島副大臣、古川副大臣、細川副大臣、大串政務官、連合から、南雲事務局長と5人の副事務局長でございました。特に、連合からの重点要望を含めて、4月にございましたが、その具体的な部分と。政府サイドとしては、新戦略あるいは財政フレーム等々、担当の仙谷大臣との意見交換と、こういうことでございました。

口蹄疫に関する現地対策チームの編成指示について

 今一つは、先程私(官房長官)のほうから口蹄疫に関しての現地での対策チームの編成を、指示を、午前中にいたしました。関係省庁の局長会議及びその作業を開始をさせたところでございます。その趣旨は、現地の実情を私(官房長官)自身もお聞きする中で、現地の要望に沿って、対策を国並びに現地と一体的に行なえるように編成し、現地に常駐もさせるとこういう体制を構築をするようにいたしたところであります。想定しております追加的な措置、これは現地で確認をいたしますけれども、特に消毒のポイント、対象車両等の生活道、集落内の消毒ポイントの設置、24時間高速道路周辺の消毒に対する強化。経営支援の強化としては、手当金支払いの迅速化と書類の手続きの簡素化。特別交付税支払いの迅速化等。連絡調整として、広報、消費者情報の提供を行なうとこういうふうに考えているところであります。いずれにいたしましても、政府と地元とが一体となって取り組む考え方でございます。大きくポイントで言いますと、3つであります。一つは、防疫の強化グループを編成いたします。今一つは、経済を支援するグループ。今一つは、かなりの省庁にまたがりますから、調整連絡が出来得るチームと。この3つをベースに考えたいと思っております。なお、これは総理の強い指示でもございまして、政府の要員としては副大臣級、さらには総理補佐官、総理の名代としての役割を担う総理補佐官をその中に編入して、連携プレーを迅速に対応する、こういう考え方で今チームを発足すべく最終調整をしております。今日中に発足させます。

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