平成22年6月8日(火)午後

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初閣議の概要について

 先程も皆さん方に閣僚名簿を発表させていただきましたが、このたびの菅内閣で官房長官という重責を担うことになりました仙谷由人でございます。どうぞ、皆さん方に愛していただくように、精一杯仕事をいたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。まず、初閣議の概要について申し上げます。まず、基本方針について、お手元の資料のとおり決定をいたしました。次に総理から、内閣法第9条に基づく内閣総理大臣の臨時代理を予め指定する発言がありました。これにより、臨時代理の順位は、
 第一順位 仙谷内閣官房長官
 第二順位  岡田外務大臣
 第三順位  前原国土交通大臣
 第四順位 中井国家公安委員会委員長
 第五順位  千葉法務大臣
となります。
 この他の人事案件として、内閣法制局長官等の任命について、お手元の資料のとおり決定いたしました。
 また、質問主意書に対する答弁書等11件について決定をいたしました。
 以上で、初閣議を終了いたしました。
 引き続き、閣僚懇談会を開催いたしまして、閣僚の給与の一部返納について、俸給の10パーセントを返納することを申合せいたしました。また、政治主導の在り方につき総理から発言がございまして、まず、
1 政治主導は官僚排除でないこと。職員との間で十分な情報共有と意思疎通を確保すること。政務三役は、政策の意思決定を行ない、また、職員は必要な情報提供等を行なうという役割と責任の下、一丸となって仕事に取り組むこと等について、発言がございました。
 閣議の状況については以上のとおりでございます。皆さん方のご質問がございますればお受けをいたしますので、どうぞお手を挙げていただきたいと思います。ただ、今日は昨年秋の初閣議後の記者会見でも、割と皆さん方の熱心なご質問がございまして、みんな熱心に閣僚が答えたもんですから、ちょっと長時間かかりまして、いろんなところから「大変だったね」というお答えをいただきましたので、できるだけこれから皆さん方と丁寧にお付き合いをさせていただきたいとも思っておりますので、今日はなるべく簡略にお願できればとこういうふうに思っております。

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