平成22年7月1日(木)午後

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口蹄疫ワクチン接種家畜の全ての殺処分埋却終了について

 今日はですね、1点。昨日6月30日、口蹄疫のワクチン接種家畜の全ての殺処分、埋却が終了したとの報告を受けました。これは予てから申し上げてございますが、非常な悪天候が宮崎県といいましょうか、九州南部を襲っておりまして、「どろんこ」の中で大変な作業をしているということでございます。そういう中で必死の努力を続けてこられた地元の関係者、あるいは自衛隊、警察、それから各県から派遣された獣医師の皆さん、それから、動物を何ていうんですか、確保する皆さん、という方々のご努力に心から敬意を表したいと思います。全ての地域で移動制限区域等が解除されるまで、気を抜くことなく、引き続き消毒の徹底を図ることが重要でありまして、最終的な危機の脱却を実現することが必要であると考えております。引き続き緊張感を持って、政府一丸となって、県市町村と連携して取り組んでいくという決意でございます。

安全功労者表彰式について

 それから、これはあえて申上げることではないのですが、昼の時間帯に、今日は「安全の日」だということで、安全それから災害防止の活動に全国各地でご尽力をいただいている方々に表彰をするという式典がございまして、改めて皆さん方にお礼を言いながら表彰状を渡して、その後、若干のパーティーというか、懇親の席がございましたので、そこでお話を伺ったりいたしました。考えますとですね、今日、表彰をさせていただいた方々を含めて、やはり日本の地域社会の中で、あるいは企業も含めてでありますが、こういう無私のというか、報酬対価を要求しない、非常に社会性の高い活動をしていただいている方々が、まだまだ日本というのは多くいるんだなぁと。鳩山前総理じゃありませんけれども、「新しい公共」というふうに、私共が概念付けた世界が、この安全、あるいは災害防止というふうな点でもあるんだなぁということを、改めて感じた次第でございます。

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