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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成23年9月20日(火)午前

閣議の概要について

 今日、朝からいくつかの会議がございましたので、それぞれご報告をいたします。
 まず閣議後記者会見ということでございますので、閣議の概要について申し上げます。
 一般案件4件と政令、人事が決定されました。
 大臣発言として、野田総理大臣が「平成24年度予算の概算要求組替え基準について」、財務大臣からは「『平成24年度予算の概算要求組替え基準等について」、総務大臣から「平成24年度の機構及び定員要求等について」、そして「『平成24年度予算の概算要求組替え基準について』に関連して地方財政のこと」及び「平成23年度特別交付税の第2回特例交付について」それぞれご発言がありました。
 私(官房長官)からは「新型インフルエンザ対策閣僚会議の開催について」申し上げ、蓮舫大臣から「平成23年秋の全国交通安全運動及び『交通事故死ゼロを目指す日』の実施について」、国家公安委員長から「平成23年秋の全国交通安全運動の実施について」、野田総理大臣から「消費者、食品安全等、拉致問題、東日本大震災復興対策及び防災を担当する大臣を補佐する大臣政務官について」、「内閣の法令解釈に関する事務について」及び「海外出張不在中の臨時代理について」それぞれご発言がありました。
 閣僚懇談会においては、私(官房長官)から「臨時国会提出法案等について」申し上げました。

平成24年度予算の概算要求組換え基準について

 さらに、組替え基準についてでありますが、本日の閣議案件のうち、「平成24年度予算の概算要求組替え基準」について概要をご紹介いたします。
 この組替え基準は、「中期財政フレーム」を遵守しつつ、我が国の最優先課題である震災からの復旧・復興、原子力災害の速やかな収束と、世界的な金融経済危機に直面した我が国経済社会の再生とを目指すものであります。
 具体的には、8月23日の財務大臣通知で示した概算要求に係る作業手順を土台にして、一定の経費については所要の削減を行なう一方、こうした歳出改革によって捻出された財源を用いて「日本再生重点化措置」を実施することとし、日本経済の再生に向けてより効果の高い施策に予算の重点化を行ない、省庁を超えた大胆な予算の組替えを行なうこととしております。
 詳細については財務省に対してお問い合わせをいただきたいと存じます。

新型インフルエンザ対策閣僚会議の開催について

 次に、本日の閣議終了後に「第1回新型インフルエンザ対策閣僚会議」を開催致しました。
 本日の会議におきましては、病原性が高い新型インフルエンザの発生・流行に備え、医療や社会機能維持の対策を強化する、一昨年に発生した新型インフルエンザ対策の経験等を踏まえ、病原性・感染力の程度に応じて実施すべき対策を決定する、との観点から行なった「新型インフルエンザ対策行動計画」の改定について決定をいたしました。
 詳細については内閣官房新型インフルエンザ等対策室までご照会願います。

月例経済報告等に関する関係閣僚会議の開催について

 次に月例経済報告についてであります。
 閣議後に「月例経済報告等に関する関係閣僚会議」が開催されました。
 景気の基調判断については、「東日本大震災の影響により依然として厳しい状況にあるものの、持ち直している」と、先月と同様としております。
 先行きについては、景気の持ち直し傾向が続くことが期待されますが、回復力の弱まっている海外景気が下振れた場合や為替レート・株価の変動等によっては、景気が下振れするリスクが存在することに注意が必要としております。
 詳細については内閣府経済財政分析担当までお問い合わせを下さい。

経済情勢に関する検討会合の開催について

 更に「月例経済報告に関する関係閣僚会議」に引き続いて、「経済情勢に関する検討会合」が開催されました。
 同会合では、円高への総合的対応策の中間報告案について議論を行ない、了承されました。
 今回の議論を踏まえ、今後、円高への総合対応策の最終案を早急に取りまとめていくこととしております。
 なお本日の検討会合の詳細や資料の内容については古川国家戦略大臣から説明が、もうあったかと存じます。

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