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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成23年9月5日(月)午前

台風12号による大雨災害に対する政府の対応について

 まず、私(官房長官)の方からは、台風12号による大雨災害に対する政府の対応について申し上げます。
 台風12号の影響により東海地方から近畿地方にかけて記録的な大雨となり、各地で河川の氾濫や土砂崩れが多数発生する等、非常に甚大な被害が発生いたしました。
 これまでに確認している情報では、この災害によって死者25名、行方不明者52名、負傷者89名、家屋の全半壊等25棟、床上浸水158戸等の被害が報告されております。
 また和歌山県等では、多数の住民が孤立しているとの情報がございます。
 まず、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りし、お悔やみを申し上げますとともに、被害に遭われた皆様には心からお見舞いを申し上げます。
 政府におきましては9月3日9時に官邸危機管理センターに情報連絡室を設置し、被害状況の把握を努めるとともに、昨日9月4日 10時30分には「災害対策関係省庁連絡会議」を開催いたしました。
 また、昨日夜、20時には総理から、「1.人命救助を第一に被災者の救出・救助を始めとする災害応急対策に全力を尽くすこと。2.被害状況の迅速的確な把握に努めること。3.関係省庁は地元自治体と連携し、復旧・復興対策に政府一丸となって緊張感を持って取り組むこと。」との指示が平野防災担当大臣になされました。
 更に、総理の指示により平野防災担当大臣を本部長とする、「非常災害対策本部」を設置し、第一回会合が昨日夜に開催される等、政府一体となって災害応急対策に全力を挙げているところです。
 更に昨日、これは午後でしたか、阿久津内閣府大臣政務官を団長とする政府調査団を現地に派遣し、被災県や被災市町村の被害状況の把握に努めております。
 政府といたしましては、本日午後、第2回非常災害対策本部会議を開催するのを始め、引き続き関係省庁と連携し、行方不明者の捜索・救出や被害に遭われた方の救援など、災害応急対策に全力を尽くしてまいります。

副大臣・大臣政務官・内閣総理大臣補佐官の人事について

 次に副大臣、大臣政務官、内閣総理大臣補佐官の人事について申し上げます。
 本日予定している午後2時30分、14時半から臨時閣議において決定をし、副大臣の認証式につきましてはその後、本日16時30分、午後4時半から行なう予定であります。

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