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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成23年11月11日(金)午前

閣議の概要について

 まず閣議の概要について申し上げます。
 一般案件等14件と政令、人事が決定されました。
 大臣発言として、環境大臣から、「平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法に基づく基本方針について」、それから法務大臣からは「平成23年版犯罪白書について」、蓮舫大臣からは「平成23年度『家族の日・家族の週間』について」、野田内閣総理大臣から「海外出張不在中の臨時代理等について」、それぞれ発言がありました。
 
 閣僚懇談会においては、蓮舫大臣から「女性に対する暴力をなくす運動の実施について」、環境大臣から「除染及び汚染廃棄物の処理等の体制強化に関する協力依頼について」、それぞれ発言がありました。

放射性物質汚染対処特措法に基づく基本方針について

 更に、放射性物質汚染対処特措法に基づく基本方針の閣議決定について簡単に申します。
 本日の閣議で、放射性物質汚染対処措置法に基づく基本方針を決定しました。
 これは法に基づく除染実施や、汚染された廃棄物処理のための第一歩であります。これに基づいて大規模な除染と、汚染された廃棄物の処理を迅速かつ着実に実施するためには、環境省を中心に関係省庁が連携し、政府が一体となって取り組んでいかなければなりません。
 閣僚懇談会の場では、総理大臣から関係閣僚に対して、官房長官をヘッドとした関係閣僚会合を開催し、福島の現地体制を整備するため、各省からの人員の派遣など、最大限の協力をするようご指示がありました。
 これを受けて政府一丸となった体制の整備に総力を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。

野田総理のAPEC首脳会議出席について

 それから野田総理のAPEC首脳会議出席について申します。
 野田総理大臣は、11月12日、明日土曜日から、14日(月)まで米国ホノルルで開催されるAPEC首脳会談に出席する予定であります。
 本年の米国APECでは、地域の経済統合、グリーン成長、規制協力に関する議論が行なわれてきており、首脳会議でもこれらに関する議題の下、首脳間の闊達な意見交換が行なわれる予定であります。
 我が国としてはアジア太平洋地域の将来像を示した「横浜ビジョン」の理念を実現するための更なる一歩を踏み出すために、野田総理は積極的に貢献されていく考えであります。またAPEC首脳会議の機会に、野田総理はオバマ・アメリカ大統領、胡錦濤・中国国家主席、メドヴェージェフ・ロシア大統領と会談を行なう予定であります。調整をしております。

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