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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成24年2月2日(木)午前

今冬季の大雪等への対応について

 私(官房長官)の方から一つあります。この冬の、今、大雪ですので、対応についてちょっと申し上げます。
 昨年11月からの大雪につきまして、日本海側を中心として平年を上回る積雪となっており、地域によっては平年の2倍以上の降雪ということです。気象庁によりますと、本日発達中の低気圧が三陸沖にあって東に進んでおり、日本付近は冬型の気圧配置が強まっており、北日本から西日本にかけての日本海側を中心とした大雪のピークとなるという予報です。
 今後更に大雪や高波への警戒が必要となっており、大雪による交通障害や電線・樹木への着雪、落雷や竜巻など激しい突風にも注意が必要であります。現在確認している情報では、この雪害によって死者50名以上、負傷者、家屋の全壊や半壊、一部損壊などの被害が報告されております。改めまして亡くなりました皆様方にご冥福をお祈りし、お悔やみを申し上げますとともに、被害に遭われました皆様には心からお見舞いを申し上げます。
 政府といたしましては、降雪に対して体制強化を図るため、一昨日ですか、1月31日、平野防災担当大臣の下で、今冬期の大雪等への対応に係る関係省庁連絡会議を開催し、次のとおり当面の対応方針を決定しております。今後の降雪に対しても関係省庁間の情報共有を密にし、災害即応体制の強化を図ること、道路、ライフラインの確保や雪下ろしの時の転落事故防止等のための普及・啓発など万全を期すこと、被害の状況を早急に、早期に把握するとともに、被害の拡大防止に向けて国と地方の連携を更に強化し、引き続き大雪等への警戒を怠らないこと、などです。さらに、政府一体となった対策を、より強力に進め、その万全を期するために、総理の指示もございまして、本日夕刻に、大雪に関する関係閣僚会議を開催することとしております。

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