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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成24年3月21日(水)午前

閣議の概要について

 閣議の概要としては、国会提出案件9件と政令が決定されました。

米国防授権法の運用に関する日米協議について

 「米国防授権法の運用に関する日米協議」ということで、我が国は、イランの核問題に関する米国を始めとする国際社会の深刻な懸念を共有しており、「対話」と「圧力」のアプローチに基づき、イランに対し、国際社会と協調しつつ効果的な「圧力」をかけつつも、伝統的な関係に基づく働きかけを通じて、問題の平和的・外交的解決に今努力してきているところです。
 米国国防授権法に関する米との協議では、我が国のイラン産原油の輸入が過去5年間で約40パーセント削減されており、東日本大震災以降、火力発電用の化石燃料需要が増大する困難な状況の中でも、この傾向は加速をされており、2012年も相当程度削減されていく方向との認識について、具体的に米側に説明をしてきました。
 こうした協議を通じて、例外措置を含む同法の柔軟な運用を要請したところ、米国時間昨20日、米側から、国防授権法の例外規定を我が国に適用することを決定したとの連絡がありました。

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