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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成24年5月11日(金)午前

閣議の概要について

 まず閣議の概要について申し上げます。一般案件等22件、法律案、政令、人事が決定されました。大臣発言として、野田総理大臣から「海外出張不在中の臨時代理等について」、発言がありました。
 閣僚懇談会においては、古川大臣及び野田総理大臣から「日本再生戦略の策定に向けて」、中川大臣から「各府省における男性職員が育児をしやすい環境づくりのための取組の推進について」、それぞれ発言がありました。私(官房長官)及び外務大臣、環境大臣、文科大臣、経産大臣、国交大臣からは「国連持続可能な開発会議、(リオプラス20)日本パビリオンについて」、それぞれ申し上げ、岡田副総理及び財務大臣からは「独立行政法人等の役職員の給与の見直しについて」、ご発言がありました。

沖縄政策協議会の開催について

 今日の閣議前に、野田内閣総理大臣にも出席をいただき、沖縄政策協議会を開催しました。本日の会議では、沖縄担当大臣から、改正沖縄振興特別措置法に基づく「沖縄振興基本方針」の策定について説明があり、これに対して、仲井眞沖縄県知事から、基本方を策定したことに対する御礼と、なお一層の支援のお願い、その発言がありました。最後に、私(官房長官)からも、今後も、沖縄県と緊密に連携し、内閣を挙げて、沖縄振興を更に推し進めてまいりたいという旨の発言をいたしました。

内閣官房参与の任命について

 次に、人事案件です。本日(11日)付けで、前観光庁長官である溝畑宏氏を内閣官房参与に任命することとし、先ほど総理より辞令を交付いたしました。同氏は、平成22年1月から本年3月まで観光庁長官として、我が国観光行政の推進にご尽力をされ、観光分野等において優れた識見を有しておられることから、新成長戦略の推進、特に観光立国の実現に関し、総理に対し、情報提供や助言を行っていただくこととしております。

リオ+20日本パビリオンについて

 さらに、先ほど申しました、閣僚懇でのリオプラス20日本パビリオンの件です。この6月にリオデジャネイロにおいて開催されるリオプラス20について、この1992年に同地で開催された地球サミットから20周年という節目の機会に、今後10年の経済・社会・環境の在り方を政府首脳始め、NGO、あるいは民間関係者など多数の参加を得て行うと、いうことになります。このリオプラス20において、環境分野の我が国の経験と技術を世界に発信するための日本パビリオンを官民協力の下で設置することとしています。閣僚懇では、私(官房長官)から日本政府としてこの重要な会議に積極的に参加していくべきで、また日本パビリオンを政府としても応援していくべき旨発言し、関係閣僚から同様、(同)趣旨の発言がありました。

皇室制度に関する有識者ヒアリングの当面の日程等について

 皇室制度に関する有識者ヒアリングの当面の日程等について、お手元の資料に基づき、ご報告をいたします。第5回は、今月21日に、静岡福祉大学教授の小田部雄次氏と、早稲田大学教授の島善高氏のお二人から、ご意見を伺います。また、第6回以降の日程等につきましては、決まり次第、その都度公表させていただきます。この件は、内閣官房皇室典範改正準備室までお問い合わせを願いたいと思います。

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