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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成24年7月13日(金)午前

閣議の概要について

 まず閣議の概要について申し上げます。一般案件等16件と政令、人事が決定されました。大臣発言として、防衛大臣から、「海賊対処行動に係る内閣総理大臣の承認等について」ご発言があり、外務大臣臨時代理たる私(官房長官)からは、「南スーダン共和国に流入したスーダン人難民に対する緊急無償資金協力について」申し上げ、野田内閣総理大臣から、「各省副大臣等の内閣府副大臣等への兼職について」ご発言がありました。
 閣僚懇談会においては、古川大臣から、「デフレ脱却等経済状況検討会議第1次報告及び日本再生戦略の策定について」、国土交通大臣から「青い羽根募金運動に対する協力依頼について」、中川大臣から「九州地方を中心とする梅雨前線に伴う大雨による被害について」それぞれご発言がありました。

自衛隊による海賊対処行動の内閣総理大臣承認等について

 次に、海賊対処行動に係る内閣総理大臣の承認について申し上げます。閣議及び閣議の前に開催されました安全保障会議において、海賊対処行動に係る内閣総理大臣の承認について決定をいたしました。概要はお手元資料が行っていると思います。ソマリア沖・アデン湾における海賊対処については、現在護衛艦2隻、哨戒機2機を派遣しておりますが、海賊行為の発生件数は依然として高い水準であり、引き続き1年間、自衛隊の派遣を継続することとしました。海上輸送の安全確保を図ることは、我が国経済社会及び国民生活にとって重要のみならず、国際社会の平和と繁栄のために不可欠であり、政府としては引き続きこの大きな責務を果たしてまいりたいと考えております。

大臣政務官の人事について

 次に、大臣政務官の人事について申し上げます。昨日施行されました内閣府設置法等の一部を改正する法律により、内閣府の政務三役の事務執行体制を整備するため、各省の副大臣及び大臣政務官を内閣府の副大臣及び大臣政務官に兼職できるようになったことから、本日付けで稲見総務大臣政務官及び北神経済産業大臣政務官を内閣府大臣政務官に兼ねて任命することとし、稲見さんには地域主権・地域活性化を、北神さんには原子力損害賠償支援機構をそれぞれご担当いただくことといたしました。

「海の日」を迎えるに当たっての内閣総理大臣メッセージについて

 次に、「海の日」が7月16日を迎えるに当たっての内閣総理大臣メッセージにつきまして。来る7月16日は国民の祝日「海の日」であります。海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う日であります。我が国は四方を海に囲まれ、古くから海を利用し、海から多大な恩恵を受け発展してきました。この海の日が、国民の皆様が海の大切さについて改めて考える機会になりますことを願って、内閣総理大臣からメッセージが発出されました。お手元に配布していると思います。毎年、広く国民の皆様が海に対する理解と関心を深める行事として、各地方都市では「海フェスタ」が開催されます。本年は7月14日から29日までの間、広島県尾道市を含む3市で開催されます。18日に開催される式典には秋篠宮同妃両殿下がご臨席の予定であり、この内閣総理大臣メッセージが読み上げられる予定となっております。

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