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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成24年11月2日(金)午前

閣議の概要について

 まず、閣議の概要について申し上げます。一般案件7件、それから法律案、政令、人事が決定されました。大臣発言として、岡田副総理から「内閣官房及び内閣府の事務分担の見直しについて」、発言がありました。
 閣僚懇談会において、中塚大臣から「金融担当大臣談話の公表について」、の発言がありました。

電力需給に関する検討会合・エネルギー・環境会議 合同会合について

 次に、閣議前に、「電力需給に関する検討会議」と「エネルギー・環境会議」合同で会議を開催し、需給検証委員会の検証結果を踏まえ、この冬の電力需給対策を決定いたしました。この冬、各電力管内では、電力の安定供給に必要な予備率3%以上を確保できる見通しではあります。特に北海道電力管内では、寒冷地のため電力不足が国民生活に甚大な影響を与える可能性があるとの認識の下で、次のとおり今冬の電力需給対策を決定いたしました。まず、沖縄を除く全電力管内について、12月3日から3月29日までの平日、「数値目標を伴わない」一般的な節電を要請いたします。その際、政府は国民の皆様の節電の目安となるように、今冬に政府が見込んでいる一昨年比の定着節電、定着節電という、大体定着してきた部分があります、この値をしっかりお示しをしていくこととします。それから北海道電力管内については、電源脱落へのリスクに備え、12月10日から3月8日の平日、「7%以上」の数値目標付きの節電を要請いたします。さらに、仮に北電で過去最大級の電源脱落が発生する場合なども想定をして、万全の対策を講じてまいります。今日決定した「今冬の電力需給対策」に基づいて地方自治体に協力をいただきつつ、今冬の電力需給に万全を期してまいります。国民の皆様には引き続き御不便をおかけしますが、節電への御協力を何卒よろしくお願いをいたします。 

野田内閣総理大臣のASEM首脳会合出席等について

 次に、野田総理の海外訪問、外国訪問について申し上げます。国会等での諸般の事情が許しましたら、野田総理は11月4日(日)から7日(水)までラオスを公式訪問し、アジア欧州会議(ASEM)第9回首脳会合に出席するとともに、ラオス首脳との会談など行う予定です。今回のASEM首脳会合では、アジアと欧州の指導者が一堂に会し、「経済財政問題」、「地球規模の課題」、「地域情勢」、「人的交流」、「ASEMの将来」などについての議論が行われる予定です。あわせて、この機会にASEM参加国首脳との間での二国間会談等を行うべく、これは準備調整中であります。

インド首相及び同令夫人の公賓招待について

 次に、今日の閣議におきまして、マンモハン・シン・インド首相及び同令夫人を、11月15日(木)から18日(日)まで、公賓として招待することが了解されました。日本とインド国交樹立60周年という節目の年における今回の来日によって、両国間の「戦略的グローバル・パートナーシップ」が経済、政治を含む幅広い分野で一段と深化することを期待しているところであります。 

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