本文へ移動

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
言語選択
English
中文
表示選択
PC
モバイル
文字サイズの変更
中
大

平成25年9月17日(火)午前

動画が再生できない方はこちら(政府インターネットTV)

閣議の概要について

閣議の概要についてであります。一般案件3件と政令、人事が決定をされました。大臣発言として、安倍総理大臣及び私(官房長官)から「法曹養成制度改革推進会議における取組について」それぞれ申し上げ、法務大臣から「法曹養成制度改革推進会議における法務省の取組について」、安倍総理大臣から「秘密保全に関する法制の整備について」、文部科学大臣から「イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星の打ち上げについて」、それぞれご発言がありました。

法曹養成制度改革推進会議について

本日の閣議において、法曹養成制度の改革を総合的、そして強力に推進するため、関係閣僚からなる「法曹養成制度改革推進会議」を開催することが決定をされました。また、閣議後に第1回の「推進会議」を開催をいたしました。今後は、内閣官房に「推進会議」の事務局として設置された「法曹養成制度改革推進室」を中心に、平成27年7月までに、施策の推進・検討を行うこととなっております。詳細につきましては、この後、事務局からブリーフィングを行う予定ですので、その際にお尋ねをいただきたいと思います。

秘密保全に関する法制の整備について

本日、閣議において安倍総理大臣より、秘密保全に関する法制の整備について、森大臣を担当大臣に指名する旨の発言がありました。指示の具体的内容は、我が国の安全保障に関する情報のうち、特に秘匿することが必要であるものについて、これを適確に保護する体制を確立するため、関係大臣と協力して新たな法案の次期国会への提出と早期成立を目指すというものであります。

安倍総理の福島県訪問について

総理日程に関してであります。19日(木)に、安倍総理は、月に一度の被災地訪問の一環として、東京電力福島第一原子力発電所を訪問する予定であります。訪問先では、原発構内を視察し、汚染水対策の進捗状況を確認する予定であります。

世界遺産登録への推薦について

「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」及び「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」は、それぞれ文化審議会、稼動資産を含む産業資産に関する有識者会議において、遺産の価値及び保全方策等について、世界遺産登録への推薦に値するものと評価を致しております。そういう2つの案件の中で、どちらかを世界遺産登録へ推薦するかについては、先日、私(官房長官)が文化審議会の部会長、有識者会議の座長の先生方及び担当省庁からじっくりと状況をお伺いしたうえで、政府として、「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」を今年度の推薦候補とすることとさせていただきました。いずれの遺産も、それぞれ固有の価値があり、甲乙つけがたい面がありますが、本遺産群は、日本が「ものづくり大国」となる基礎をつくった歴史を物語るものであり、地元関係者のみならず、地域を超えて、産業関係者の方から広く期待が寄せられているとともに、海外の専門家からも高く評価をされております。「明治日本の産業革命遺産」は釜石市の遺産を含んでおり、我が国の最優先課題である復興支援に大きく貢献すると考えます。また、世界にも例のない稼動中の民間企業による大規模な工業関連施設の登録は、文化遺産の保全の新たなモデルを提示するものとして、本分野に対する国際的な期待に応えられることになるものと考えました。以上を踏まえ、決定を致しました。詳しいことは、内閣官房地域活性化事務局にお問い合わせをいただきたいと思います。

関連リンク

ページの先頭へ戻る

内閣官房内閣広報室
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

Copyright © Cabinet Public Relations Office, Cabinet Secretariat. All Rights Reserved.