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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成26年1月15日(水)午前

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海上自衛隊の輸送艦おおすみと漁船の衝突事故について

 本日午前8時頃、広島県阿多田島沖において、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」と漁船が衝突し、漁船が転覆をいたしました。当該漁船に乗っておられた4名は救助しておりますけれども、そのうち2名は心肺停止状況であり、現在、岩国市内の病院で懸命の治療中であると聞いております。海上保安庁及び海上自衛隊が引き続き現場海域において、現場確認等を続けております。事故原因については海上保安庁で捜査を開始したところでありますが、いずれにせよ、自衛隊の艦船によりこのような事故が発生したことは誠に遺憾であり、被害に見舞われた方々に心からお見舞いを申し上げます。本件については、政府専用機内の総理に速やかに事実関係が報告され、8時24分、以下3点の総理指示が発せられました。「迅速な救助活動の徹底」、「周辺船舶の安全確認」、「国民への迅速な情報提供」であります。政府としては8時20分に総理大臣官邸危機管理センターに「海上自衛隊輸送艦おおすみと漁船の衝突事案に関する官邸対策室」を設置をし、情報の収集に全力を挙げているところであります。いずれにせよ、政府としては総理指示を受け、引き続き事故原因の究明と再発防止策の徹底を図るとともに、迅速かつ的確に情報提供に努めてまいりたいと考えております。

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