本文へ移動

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
言語選択
English
中文
表示選択
PC
モバイル
文字サイズの変更
中
大

平成26年5月16日(金)午前

  • mixiチェック
  • このページをシェアする
動画が再生できない方はこちら(政府インターネットTV)

閣議の概要について

 閣議の概要について申し上げます。一般案件等12件と法律の公布、人事が決定をされました。
 閣僚後懇談会においては、総務大臣から「『平成27年国勢調査の実施に向けて』」、御発言がありました。

内閣法制局長官の人事について

 本日、閣議で決定した人事案件について申し上げます。本日付で小松一郎内閣法制局長官が退官をし、その後任に横畠裕介内閣法制次長を任命し、先ほど総理から辞令交付が行われました。小松前(内閣法制局)長官は、本年1月の検査入院の際、腹腔部に腫瘍が認められ、その後抗がん剤治療を受けながら通常勤務に当たっていただいたところであります。しかしながら、昨日本人から治療に専念したいとの申し出があり、総理と御相談した結果、昨日「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の報告書がまとまり、今後は集団的自衛権の在り方を巡って国会での議論が本格化が見込まれる中で法制局長官として国会対応等の激務をお願いするのは酷であり、治療を優先いただくことが適当と判断をし、辞職を承認することにしたものであります。なお、小松前(内閣法制局)長官には本日付で内閣官房参与に就任いただくこととしており、治療を続ける傍ら可能な範囲内で内閣に関わる法律問題について意見をお聞きすることになっております。

ハシナ・バングラデシュ首相の来日と公賓接遇について

 ハシナ・バングラデシュ首相の来日と公賓接遇についてであります。今般、ハシナ・バングラデシュ首相が5月25日から28日まで訪日されることになり、本日の閣議で同首相を公賓として接遇することが了解をされました。滞在中の26日、天皇陛下はハシナ首相を御引見になります。また同日、安倍総理は日・バングラデシュ首相会談と夕食会を行い、政治・安全保障、経済・経済協力、人的交流等の面での関係強化等について議論する予定であります。バングラデシュは約1億6000万人の人口を有し、安定成長を続ける穏健イスラム国家であり、伝統的な親日国であることから、我が国として重視をいたしております。今般のハシナ首相の来日が両国間の包括的なパートナーシップの構築を通じた二国間関係の発展の機会になることを期待をいたします。

電力需給に関する検討会合について

 本日、閣議前に「電力需給に関する検討会合」を開催をいたし、2014年度夏季の電力需給対策を決定をいたしました。この夏の電力需給は、中部及び西日本では、東日本からの融通がなければ、安定供給に最低限必要とされる予備率3%を下回る見込みであります。この状況を踏まえ、沖縄を除く全国で数値目標を伴わない一般的な節電を要請するとともに、中部及び西日本は火力発電所の総点検、節電、省エネキャンペーンの強化などの対策を行います。加えて、政府は需給動向や発電所の状況等に応じて、更なる追加的な需給対策を検討をいたします。国民の皆様、特に中部及び西日本の皆様には、節電・省エネ対策への御協力をよろしくお願いを申し上げます。本件の詳細については、経済産業省にお問い合わせいただきたいと思います。

関連リンク

ページの先頭へ戻る

内閣官房内閣広報室
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

Copyright © Cabinet Public Relations Office, Cabinet Secretariat. All Rights Reserved.