本文へ移動

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
言語選択
English
中文
表示選択
PC
モバイル
文字サイズの変更
中
大

平成26年8月15日(金)午前

動画が再生できない方はこちら(政府インターネットTV)

閣議の概要について

 閣議の概要について申し上げます。一般案件等5件と条約の公布、政令、人事が決定をされました。大臣発言として、稲田大臣から「一般職の職員の給与についての人事院勧告等について」、外務大臣から「シエラレオネ、リベリア及びギニアを始めとする西アフリカ諸国で発生したエボラ出血熱対策のための緊急無償資金協力について」、安倍総理大臣から「海外出張不在中の事務代理について」、それぞれ御発言がありました。
 閣僚懇談会では、古屋大臣から「台風第12号及び第11号に係る被害、対応状況について」、御発言がありました。

給与関係閣僚会議の開催について

 去る8月7日に、人事院から職員の給与改定に関する勧告を受け取り、本日、給与関係閣僚会議を開催をして、本年度の国家公務員の給与の取扱いの検討に着手したところであります。本日の会合においては、人事院の勧告の内容について内閣人事局から説明があった後、関係閣僚からの御意見を頂戴したところであります。国家公務員の給与の取扱いについては、国家公務員の労働基本権制約の代償措置である人事院勧告制度を尊重するとの基本姿勢に立ち、適正な結論を得られるよう、国の財政状況、経済社会状況など国政全般の観点から検討してまいりたいというふうに考えてます。

インド首相の訪日について

 今般、ナレンドラ・モディ・インド首相が8月31日から9月3日まで訪日されることとなり、本日の閣議で同首相を公賓として接遇することが了解をされました。滞在中の2日、天皇陛下はモディ首相を御引見になります。また、1日、安倍総理は日印首脳会談と夕食会を行い、政治・安全保障、経済・経済協力、人的交流等の面での関係強化等について議論をする予定であります。インドは、世界最大の民主国家であり、大きな経済発展を遂げつつあります。日印関係は世界で最も潜在性を秘めた二国間関係であります。今次訪問は、5月に成立したインドのモディ新政権にとって、周辺国以外では初の二国間の本格的な外国訪問であり、この機会を日印間の戦略的グローバル・パートナーシップを一層発展させていきたいと考えております。

エボラ出血熱の対策について

 エボラ出血熱対策のための支援についてであります。本15日の閣議において、西アフリカ諸国で発生したエボラ出血熱への対策として、世界保健機構(WHO)を含む3つの国際機関に対し、150万ドルの支援を決定をいたしました。これにより、本年4月にギニアに対して行った52万ドル相当の緊急無償(資金協力)を併せると合計で約200万ドルの緊急支援を実施することになります。なお、我が国は8日にギニア、リベリア、シエラレオネについての感染症危険情報を発出し、渡航者へは不要不急の渡航を延期するよう、また在留邦人には、早めの退避を検討するよう呼びかけをいたしております。引き続きWHOなど関係機関と連携するとともに、主要国の動向等も注視し、邦人の安全保護のために適正に対応をしてまいります。

関連リンク

ページの先頭へ戻る

内閣官房内閣広報室
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

Copyright © Cabinet Public Relations Office, Cabinet Secretariat. All Rights Reserved.