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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成27年12月4日(金)午前

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閣議の概要について

閣議の概要について申し上げます。一般案件等7件と政令、人事が決定をされました。大臣発言として、私(官房長官)及び河野大臣から「公務員の給与改定に関する取扱いについて」、それぞれ申し上げ、河野大臣から「国家公務員の雇用と年金の接続について」、総務大臣から「地方公務員の雇用と年金の接続について」、安倍総理大臣から「海外出張不在中の臨時代理等について」それぞれ御発言がありました。
閣僚懇談会においては、加藤大臣から「北朝鮮人権侵害問題啓発週間におけるブルーリボン着用の協力について」御発言がありました。

一般職国家公務員の給与改定について

第2回給与関係閣僚会議及びその後の閣議において、本年度の国家公務員の給与について、人事院勧告どおり改定を行うことを決定をいたしました。これに関する私の談話はお手元のとおりですが、本年の人事院勧告について、同制度を尊重し、国政全般の観点から検討を行った結果、勧告どおりの実施を決定したことであります。国家公務員のフレックスタイム制の拡充については、職員がその能力を十分に発揮をし、高い士気をもって効率的に勤務し、公務能率の一層の向上につながるよう努めることが必要であること。公務員諸君に対し、改めて全体の奉仕者であることを自覚し、公務の適正かつ能率的な運営を図るよう期待すること、などを表明をしております。

国際組織犯罪等・国際テロ対策推進本部について

本日、閣議後に、国際組織犯罪等・国際テロ対策推進本部を開催をいたしました。推進本部では、シリアにおける邦人殺害テロ事件を受けて、本年5月に取りまとめた政府のテロ対策を強化し、加速をするために、「国際テロ情報収集ユニット」の設置等による情報収集、分析力の強化、こうしたことを最近のテロ情勢を踏まえた新たなテロ対策を決定をいたしました。この決定については、今月8日に開催される予定の犯罪対策閣僚会議に報告し、同日付けで、「国際テロ情報収集ユニット」これを発足をさせます。

天皇皇后両陛下のフィリピン御訪問について

フィリピンから、かねてから、天皇皇后両陛下に対し同国を御訪問を願いたい旨の招請がありました。政府は、明年、日・フィリピン国交正常化60周年を迎える機会に、我が国と同国の友好親善関係に鑑み、両陛下に同国を公式に御訪問願うこととしました。御日程については、今後フィリピン政府と協議の上決めることになりますが、1月26日東京御出発で、全体として5日間となる予定であります。以上が本日の閣議で決定をされました。併せて、両陛下御訪問に係る「内閣総理大臣談話」も決定されました。

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