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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成28年3月23日(水)午前

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ベルギー・ブリュッセルにおける連続テロ事案について

 22日、ベルギーのブリュッセルにおいて、爆弾テロ事件が発生をし、多くの死傷者が発生していることに強い衝撃と怒りを覚えます。亡くなられた方々及びその御遺族の方々に心から哀悼の意を表します。
 現時点において、邦人については、1名の重傷、1名の軽傷が確認されております。これらの方々を含め、負傷者の方々の一日も早い回復を祈念をいたします。日本は、ベルギー、そしてヨーロッパの皆様に対し、強い連帯を表明したいと思います。いかなる理由があるにせよ、こうした卑劣極まりないテロは許されるものではなく、我が国としては断固として非難をします。
 総理からは事件発生を受け、海外の邦人の安全確保、国内の警戒警備の徹底など、より一層緊張感をもってテロ対策に当たるよう指示がありました。政府は、在ベルギー日本国大使館に現地対策本部を設置をし、邦人の安否確認及び安全確保のため、全力で対応に当たっております。
 外務省は、本事件発生前の3月16日に海外安全ホームページ上においてテロの脅威に関する海外安全情報を発出をしているところでありますが、今回の事件を受け、改めて、海外安全情報を発出をしました。また、事件発生後、累次にわたり、在ベルギー日本国大使館が在留邦人及び「たびレジ」に登録をしているベルギーへの短期渡航者に対しメールを発出し、注意喚起を行っております。
 我が国はG7議長国として、ベルギーを含む国際社会と連携して、テロ・暴力的過激主義対策強化のために積極的に取り組むとともに、海外の邦人の安全確保及び国内のテロ対策に万全を尽くしてまいります。

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