本文へ移動

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
言語選択
English
中文
表示選択
PC
モバイル

平成28年3月29日(火)午前

動画が再生できない方はこちら(政府インターネットTV)

閣議の概要について

 閣議の概要について申し上げます。一般案件等24件と、法律案、政令、人事が決定をされました。大臣発言として、私(内閣官房長官)から「児童の性的搾取等対策及び児童虐待防止対策に関する総合調整等の業務の移管について」申し上げ、国家公安委員会委員長から「児童の性的搾取等対策に関する基本方針について」、厚生労働大臣から「児童虐待防止対策に関する業務の基本方針について」、国土交通大臣から「北海道総合開発計画について」、総務大臣から「労働力調査結果及び家計調査結果について」、厚生労働大臣から「有効求人倍率(平成28年2月)について」、外務大臣から「中央アフリカ共和国新政府との関係について」、文部科学大臣から「国立大学法人等の長の人事について」、安倍総理大臣から「海外出張不在中の臨時代理について」、それぞれ御発言がありました。
 閣僚懇談会においては、河野大臣から「行政事業レビューの実施要領改正について」、総務大臣から「『平成28年度行政評価等プログラム』の決定について」、それぞれ御発言がありました。

児童の性的搾取等対策及び児童虐待防止対策に関する総合調整等の業務移管について

 本日の閣議において、児童の性的搾取等対策については国家公安委員会に、児童虐待防止対策については厚生労働省に、それぞれ総合調整権を付与することとし、内閣官房からこれらの業務を移管することを決定いたしました。これは、本年4月から国家行政組織法の一部改正が行われ、各省庁に対し、その任務に関連する内閣の重要政策について、総合調整権限を付与することができるようになることを受けたものであります。子供は、社会のかけがえのない宝であります。子供たちが安心して過ごせる社会の構築に向けて、今後は国家公安委員会、厚生労働省が中心となって、政府を挙げて各種対策に強力に取り組んでまいります。

安倍総理の米国訪問について

 安倍総理は、3月30日から4月2日まで、核セキュリティ・サミット出席のため米国を訪問する予定であります。本件サミットは、世界の安全保障に対する脅威である核テロ対策のため、2010年にオバマ大統領のイニシアティブで開催され、今回が4回目となります。今後の核セキュリティに関する取組の指針を決定する重要な機会であり、我が国としても核テロ対策に関する国内の取組強化及び国際貢献について積極的に発信する考えであります。なお、この機会を利用して、日米韓首脳会談を開催をし、北朝鮮の核問題など一層厳しさを増す東アジアの安全保障環境について認識を共有し、国際社会による協力を確認をしたいと思います。また、日韓首脳会談を開催する予定であるとともに、日米首脳会談も実施する方向で今調整を行っているところであります。

関連リンク

ページの先頭へ戻る

内閣官房内閣広報室
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

Copyright © Cabinet Public Relations Office, Cabinet Secretariat. All Rights Reserved.