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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成28年4月15日(金)午前

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熊本県熊本地方を震源とする地震について(3)

 昨日21時26分頃、熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震が発生し、引き続き、余震に対し警戒が必要であります。
 本日7時現在で、熊本県等において、死者9名のほか、負傷者が多数発生しております。なお、熊本県内で病院に搬送されたけが人761名中、重傷者は44名との報告を受けております。また、建物の損壊等の被害も確認されております。
 このような状況を踏まえ、政府としては、地震発生後直ちに官邸危機管理センターに官邸対策室を設置し、関係省庁の局長級による緊急参集チームを招集、非常災害対策本部を設置し、本日、第2回会議を開催するなど、引き続き政府一丸となって、夜間に明らかでなかった被害状況の全容把握に努めるとともに、被災者の救命・救助最優先に、災害応急対策に全力を尽くしております。
 被災者の救命・救助のため、自衛隊は約1,600名、警察は県外からの警察災害派遣隊1,085名を含む1,915名、消防は県外からの緊急消防援助隊555名を含む1,337名、県内消防団員1,600名以上で、広域的な応援を含めた体制で対応に当たっております。また、本日、松本内閣府副大臣を団長とする政府調査団を熊本県に派遣し、被害状況の調査、意見交換を行う予定であります。併せて、被災自治体と連携し、必要な物資の確保や医療行為の提供、避難所の運営等、被災者の支援策に関係機関が一体となって取り組んでまいります。
 また、ライフラインの状況でありますけども、電力14,500戸停電、ガス4,600戸供給停止、水道25,000戸断水、それぞれ約であります。また、交通関係でありますけれども、道路につきましては、九州道、これ全て高速道路でありますけど、南関からえびのインターチェンジ通行止め、南九州道八代から日奈久インターチェンジ通行止め、九州中央道嘉島から益城通行止め、鉄道、九州新幹線は全線休止、さらに在来線8路線休止、熊本空港は異常なし、以上であります。

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