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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成28年4月16日(土)午前

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熊本県熊本地方を震源とする地震について(4)

本日1時25分頃、熊本県熊本地方を震源地とする最大震度6強の地震が発生をしました。また1時44分頃、同じ熊本県熊本地方を震源とする震度6弱の地震が発生をいたしました。現在、被害状況の全容把握に全力を挙げているところでありますが、この地震によって熊本県及び大分県において新たな110番に関する通報が相次いでおります。熊本においては300数十件、大分県については100数十件、更に現在確認中でありますけども、閉じ込め、生き埋め、土砂崩れ、道路崩壊など各地で甚大な被害が発生をしている模様であります。なお、原子力施設については被害の情報は入っておりません。このような状況を踏まえ、総理から新たに2時38分に、被害が広範囲にわたり、拡大をするおそれがあるため、早急に被害状況を把握すること。地方自治体とともに緊密に連携し、政府一体となって被災者の救命・救助等の災害応急対策に全力で取り組むこと。国民に対し、避難や被害等に関する情報提供を適切に行うこと。この指示がありました。政府としては危機管理センターに設置中の官邸対策室において、関係省庁の局長級による緊急参集チームを召集し、私(官房長官)、河野大臣も協議に参加して救助にあたる部隊の広域的な追加応援を含め、対応に万全を期すこととしたところであります。今後とも引き続き、被害情報の把握を進め、被災自治体と緊密に連携を図りながら、被災者の救命・救助を最優先に、災害応急対策に全力を尽くす考えであります。被災地の皆さんにおかれましては、自治体などからの避難情報の他、テレビ、ラジオ等の情報にも注意をし、お互いに助け合い、落ち着いて行動をしていただけますよう、お願いを申し上げます。

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