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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成28年4月19日(火)午後

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熊本県熊本地方を震源とする地震について(13)

 一連の地震による死者数は46名であります、プラス2名です。また、熊本県を中心に重傷者220名、軽傷者915名、それぞれプラス4名、プラス14名です。警察・消防・自衛隊により、特に被害が集中しております南阿蘇村を中心に、引き続き捜索・救助活動に当たっております。
 ライフラインは、引き続き復旧しつつあります。電力は約1万2千戸で停電、ガスは約10万5千戸で供給停止、水道は約9万5千戸で断水となっております。電力でありますけれども、前回の会見時から約1千戸の減であります。家屋倒壊、崖崩れ等が著しい箇所、建物はないというふうになった場所を除いて、電源車の配備によって、明日中に停電解消を目指す予定であります。ですから基本的には、電源車の配備によって停電をしている所はなくなる、そういうふうに考えてます。また、ガスは明日中に6,700戸回復をいたします。以降、順次復旧予定であります。水道は、前回会見時から約2万4千戸の減であります。熊本市内の断水約5万8千戸でありますけれども、これにつきましては送水管がほぼ復旧し、2、3日中に仮復旧する予定であります。原発については、原子力規制庁から引き続き異常はないとの報告を受けてます。
 先ほど、総理御出席の下、第10回目の非常災害対策本部会議を開催をいたしました。総理からは、「被災者が求めているものは何か」を主体的に考えながら、被災自治体と一体となってスピーディーな対応に全力を挙げること、とりわけ、いわゆるエコノミークラス症候群対策や住環境の整備、ごみ対策について対策を早急に進めるように、との指示がありました。政府としては、引き続き捜索・救助活動と被災者生活支援チームを中心とした被災者の生活支援に全力で取り組んでまいる予定であります。

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