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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成28年4月20日(水)午後

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熊本県熊本地方を震源とする地震について(15)

 熊本地震についてであります。余震が断続的に発生しており、また明日は、昼前から局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあることから、引き続き警戒が必要であるというふうに思ってます。一連の地震による死者数は48名であります。本日、南阿蘇村での捜索・救助活動において、新たに1名の御遺体を発見したものであります。このほか、熊本県災害対策本部において避難生活等における身体的負担による疾病による死亡と思われる死者数が11名と公表されたという報告を受けております。また、熊本県を中心に、重傷者221名、軽傷者931名、それぞれ、プラス1名、プラス4名であります。
 ライフラインは、引き続き復旧しつつあります。電力は約3千戸で停電、ガスは約10万5千戸で供給停止、水道は約9万1千戸で断水となっております。電力は前回会見時から約1千戸の減であります。阿蘇市及び南阿蘇村の一部を除いて、復旧は全て完了いたしております。家屋倒壊、がけ崩れ等が著しい箇所を除き、電源車の配備によって本日中に停電は解消する見通しであります。ガスは本日中に6千7百戸改善され、以降順次復旧の予定であります。水道は前回会見と同じであります。熊本市内の断水は、約5万8千戸と申し上げましたけれども、今週中には復旧する見通しであります。原発については、原子力規制庁から引き続き異常はないとの報告を受けております。
 先ほど、総理出席の下に、第11回非常災害対策本部会議を開催をいたしました。総理からは引き続き、被災者一人ひとりの不安や、悩み、想いにしっかりと耳を傾け、きめ細かな対応に全力を尽くすようにという指示がありました。政府としては、引き続き、捜索・救助活動と、「被災者生活支援チーム」を中心とした被災者の生活支援に全力であたって参りたいというふうに思います。

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