平成28年10月21日(金)午後

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鳥取県中部を震源とする地震について

 本日14時7分頃、鳥取県中部を震源とする最大震度6弱の地震が発生しました。この地震による津波の心配はありません。現在、被害情報の把握に全力で取り組んでおりますが、倉吉市内を中心に負傷者の搬送に関する119番通報が十数件入っております。また、鳥取県内で停電が発生しており、信号機も一部点灯してない状況となっているとの報告を受けています。また、原子力関連施設については、原子力規制庁から異常なしとの報告を受けています。総理から本日14時10分に、「早急に被害状況を把握をすること」、「地方自治体とも緊密に連携し、政府一体となって、被災者の救命・救助等の災害応急対策に全力で取り組むこと」、「国民に対し、避難や被害等に関する情報提供を適時的確に行うこと」の指示がありました。政府としては、地震発生後直ちに官邸危機管理センターに官邸対策室を設置するとともに、関係省庁の局長級による緊急参集チームを招集をし、対応に万全を期すことを確認をいたしました。今後も引き続き、被害情報の把握を進め、被災自治体と緊密に連携を図りながら、被災者の救命・救助を最優先に、災害応急対策に全力を尽くして参ります。地震のあった地域の皆様におかれましては、自治体等からの避難情報のほか、テレビ・ラジオなどの情報にも注意して、お互いに助け合い、落ち着いて行動をしてください。

全国瞬時警報システム(Jアラート)について

 北朝鮮から発射される弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合、政府は、全国瞬時警報システム、いわゆる「Jアラート」を使用し、緊急情報を伝達することといたしております。北朝鮮の弾道ミサイルを巡る昨今の情勢を踏まえ、政府では、本日、Jアラートによる情報伝達の流れや注意点を、改めて内閣官房のホームページにある「国民保護ポータルサイト」に掲載しました。また、消防庁から地方公共団体に対し、内閣官房のホームページにJアラートに関する情報を掲載した旨を通知するとともに、住民への広報について協力を要請しました。

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