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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年1月6日(金)午前

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閣議の概要について

 閣議の概要について申し上げます。国会提出案件2件と人事が決定されました。大臣発言として、加藤大臣及び国家公安委員会委員長から「交通事故防止対策の推進について」、安倍総理大臣から「海外出張不在中の臨時代理等について」、それぞれ御発言がありました。

在釜山総領事館前の少女像設置を受けての我が国の当面の措置について

 一昨年の日韓合意においては、慰安婦問題が「最終的で不可逆的に解決される」、このことを確認をいたしております。それにもかかわらず、昨年の12月30日、韓国の市民団体によって在釜山(プサン)日本国総領事館に面した歩道に少女像が設置をされたことは、日韓関係に好ましくない影響を与えるとともに、領事関係に関するウィーン条約に規定する領事機関の威厳等を侵害するものと考えており、同条規定に照らして、極めて遺憾であります。これを受けて、我が国は、当面の措置として、在釜山総領事館職員による釜山市関連行事への参加見合せ、長嶺駐韓国大使及び森本在釜山総領事の一時帰国、日韓通貨スワップ取極の協議の中断、日韓ハイレベル経済協議の延期、その措置をとることを決定をいたしました。日本時間の本日未明には、ワシントンで杉山外務(事務)次官から林聖男(イム・ソンナム)韓国外務第一次官に対し、少女像の設置に強く抗議をするとともに、少女像の早急な撤去を強く申入れをいたしました。政府としては、少女像を早急に撤去するよう、引き続き韓国政府や関係自治体に強く申入れをしていきます。いずれにしろ、今後とも日韓それぞれが合意を責任をもって実施をしていく、このことが極めて重要であります。引き続き、韓国側に対し、少女像の問題を含め、合意の着実な実施を求めていきたいというふうに思います。

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