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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年2月12日(日)午前

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北朝鮮による弾道ミサイル発射事案について(2)

 北朝鮮は本日7時55分頃、北朝鮮西岸から弾道ミサイルを東方向に発射したと判断されます。発射された弾道ミサイルは約500キロ飛翔し、日本海に落下したものと推定をされます。現在までのところ、航空機や船舶から被害報告の情報は確認されておりません。本日、10時に国家安全保障会議を開催し、本件について協議を行いました。今回の北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、関連安保理決議等に明らかに違反するものであり、また、航空機や船舶の安全確保の観点から、極めて問題のある行為であり、断じて容認できません。同時に日米首脳会談が行われた直後に発射したことに鑑みても、我が国及び地域に対する明らかな挑発行為であります。直ちに北京の大使館ルートを通じて、北朝鮮に対して厳重に抗議をしました。政府としては、日米首脳会談でも確認されたとおり、北朝鮮に対し、核及び弾道ミサイル計画を放棄をし、さらなる挑発行動を行わないよう強く求めてまいります。同盟国たる米国や韓国を始めとする関係国と緊密に連携をし、北朝鮮に自制を強く求めるとともに、いかなる事態にも対応することができるよう、緊張感を持って必要な対応に万全を期してまいります。政府としては、適切に情報を伝達してまいりますので、国民の皆さんには、政府からの情報に注意し、落ち着いて行動をするようにお願いを申し上げます。

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