本文へ移動

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
言語選択
English
中文
表示選択
PC
モバイル

平成29年4月5日(水)午前

動画が再生できない方はこちら(政府インターネットTV)

北朝鮮による弾道ミサイル発射事案について(2)

 北朝鮮は、本日午前6時42分頃、北朝鮮東岸の新浦(シンポ)付近から1発の弾道ミサイルを北東方向に発射した模様です。発射された弾道ミサイルは約60キロ飛翔し、北朝鮮の東岸沖に落下したものと推定されます。なお、落下したのは我が国の排他的経済水域(EEZ)内ではないと推定をされます。詳細については今、分析中です。現在までのところ、航空機や船舶からの被害報告等の情報は確認されておりません。政府においては、直ちに総理に報告し、総理からは3点の指示があり、また、官邸対策室において情報集約をし、午前7時30分から関係省庁局長級会議を、そして午前10時から国家安全保障会議を開催いたしました。今回の北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、航空機や船舶の安全確保の観点から極めて問題のある危険な行為であります。また、関連安保理決議等に違反するものであり、我が国としては直ちに北京の大使館ルートを通じて、北朝鮮に対して厳重に抗議をするとともに、強く非難をしました。このような北朝鮮による度重なる行為を我が国は断じて許すことはしません。政府としては、国連安保理の場を含め、米国や韓国を始めとする関係国と緊密に連携しつつ北朝鮮に自制を強く求めるとともに、いかなる事態にも対応することができるように緊張感を持って必要な対応に万全を期してまいります。特に、米中首脳会談を控える米国とは、様々なレベルで緊密な連携を行っております。政府としては、必要な場合にはJアラートなども使用して適切に情報を伝達してまいります。国民の皆様には、政府からの情報に注意し、落ち着いて行動するようお願いを申し上げます。

関連リンク

ページの先頭へ戻る

内閣官房内閣広報室
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

Copyright © Cabinet Public Relations Office, Cabinet Secretariat. All Rights Reserved.