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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年7月29日(土)午前

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北朝鮮による弾道ミサイル発射事案について(2)

 7月28日23時42分頃、北朝鮮中部から弾道ミサイルが発射され、45分程度飛翔し、日本海の我が国の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられます。詳細については現在分析中です。現在までのところ、航空機や船舶からの被害報告等の情報は確認されておりません。今回の北朝鮮による我が国の排他的経済水域内に落下したものと見られるミサイル発射は、我が国の安全保障に対する深刻な脅威であります。また、何らかの事前の通報もなく同水域内に着弾させたことは、航空機や船舶の安全確保の観点からも極めて問題のある危険行為であります。また、本日午前0時44分頃から国家安全保障会議(NSC)を開催し、情報の集約及び対応について協議を行いました。国家安全保障会議においては、総理からは、既に指示のあった3点を改めて確認するとともに、我が国として引き続き国際社会と連携しつつ、北朝鮮に強く自制を求め関連措置をしっかり実施すること等を通じて、毅然として対応していくこととする旨の新たな指示がありました。

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