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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年7月7日(金)午前

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閣議の概要について

 閣議の概要について申し上げます。一般案件2件と人事が決定されました。大臣発言として、文部科学大臣から「『平成28年度文部科学白書』について」、御発言がありました。

内閣官房の人事について

 本日の閣議で決定した内閣官房の人事について申し上げます。本日付けで、TPP政府対策本部首席交渉官 片上慶一を免ずる人事を決定しました。後任の首席交渉官には、特命全権大使 梅本和義を充てることといたします。

台風第3号及び梅雨前線による大雨について(5)

 本日未明から、警察、消防、自衛隊、海上保安庁の救助部隊12,000名の態勢で福岡県、大分県、被災市町村と緊密に連携し、被災者の救命・救助活動に全力を挙げて取り組んでます。また、ヘリコプター等47機が待機しており、そのうち16機程度が天候の状況を見ながら、被災状況の確認、救助活動に当たっています。昨日まで522名を救助し、本日もこれまでに15名を救助したとの報告を受けております。これまで把握している人的被害は、死者6名であります。また、現在のところ安否不明であるとして、両県警に110番通報のあった者のうち、いまだに安否の確認されていない方が、朝倉市杷木松末(はきますえ)地区を中心に、現時点で12件、22名おります。また、東峰村内の一部区間が昨日まで通行不能となっており、その一帯では捜索が十分に行われておりませんでしたが、本日から通行が可能となります。本日はこの地区を重点的に捜索活動を行う予定です。また、福岡県の朝倉市11地区232名、福岡県東峰村2地区170軒、大分県日田市1地区1件42名が孤立している状況にあり、関係機関が連携し、ヘリコプター等を活用して現在救助に当たっているところであります。さらに、この地域にお住まいの方々の御親族などから連絡が取れてないと通報があった方々についても、関係機関が情報を共有し、確認作業に当たっております。現在、福岡県で516世帯1,540名の方、大分県で275世帯671名の方が避難されています。水、食料等の必要な物資については、現時点では県の備蓄等で対応できておりますが、昨日東峰村から要請のあった物資の輸送については自衛隊のトラックで搬送いたしております。現地に派遣した政府の情報先遣チームの活動を通じて被災自治体のニーズをきめ細かく把握し、被災者支援や生活インフラの復旧に万全を期しているところであります。
 先ほど関係閣僚会議を開催し、できることは全て行うとの強い決意の下に、被害の拡大防止と早期復旧に取り組んでいく、このことを徹底いたしました。今後も九州地方を中心に断続的に非常に激しい雨が見込まれます。被災地の皆さんにおかれましては引き続き、自治体などからの避難情報のほか、テレビ・ラジオなどの情報にも十分注意をしていただきたいと思います。

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